弁護士紹介 | 天王寺駅から徒歩５分 新都法律事務所

都　裕記

 

経歴

大阪明星高校　卒業

慶應義塾大学　商学部　卒業

関西学院大学　法科大学院　修了

司法試験合格

最高裁判所司法研修所（大阪地方裁判所配属）修了

某大手法律事務所　入所

 

対応言語

日本語、英語、韓国語

自己紹介

はじめまして。弁護士の都裕記と申します。
私は今まで、大手の法律事務所にて多数の法律事件に携わり、解決に導いて参りました。
この豊富な経験を元手に、私の愛する大阪という土地で、大阪の皆様に愛されるような弁護士を目指し、精進いたします。
 

依頼者のニーズに沿うこと

「弁護士だから」「法的にこうだから」では皆様もご納得されないかと思います。
私は、一人一人の依頼者からの声に真摯に耳を傾けます。
この姿勢は、「こういう案件だからこうだろう」ではなく、「依頼者のニーズがこうだからこうしよう！」という風に、依頼者のニーズから事件処理を検討します。
仮に敗色濃厚の事件であっても、最後まで諦めず、依頼者のニーズを一つでも勝ち取れるような事件処理を徹底したいと考えております。

新井　一樹

経歴

大阪明星高校　卒業

立命館大学　経営学部　卒業

立命館大学　法科大学院　修了

司法試験合格

最高裁判所司法研修所（大阪地方裁判所配属）修了

某中堅法律事務所　入所

立命館大学経営学部　客員教授「組織とマネジメント－事業開発とルールメイキング－」

 

所属

大阪弁護士会　業務改革委員会（ベンチャー法務PT）
大阪弁護士会　国際委員会
大阪弁護士会　遺言相続委員会
大阪弁護士会　刑事弁護委員会
 

対応言語

日本語、英語、韓国語

自己紹介

私は、旅が趣味で、これまで30か国ほど巡りました。
旅を通じて様々な国の方と交流し、多様な価値観に触れることで柔軟性が養われたと自負しております。
また、どのような状況にも適応していく順応性も養われたかと思っています。
このような経験を活かし、弁護士という枠にとらわれることなく、柔軟に対応していくことで、皆様の潜在的需要を充たすサービスを提供いたします。
 

末永いお付き合いを

私は、経営者としての父を見て育った経験から、その厳しさと難しさを目の当たりにし、同じような立場で悩む方の力になりたい思いと弁護士を志しました。
もちろん経営者に限らず、誰しもが、家族や友人には相談しにくい悩みを抱えることもあります。
一人で悩みを抱えることは、精神的につらく、対処の遅れによる問題の深刻化にもつながりかねません。
何事も予防が肝心です。一人で思い悩まず、一度気軽にご相談ください。
「相談しても仕方ないかも」と思うようなことでも、思いがけない突破口が見つかるかもしれません。
客観的に現状を分析し、潜在的なリスクを最小限に抑える適切な打開策をご提案いたします。
「あなたに相談してみて良かった」と感じていただくことはもちろん、その後も末永いお付き合いを希望してもらえるよう最善を尽くします。

榎本　愛

自己紹介

弁護士の榎本愛と申します。
司法修習を経た後、大阪の大手事務所にて、企業法務、M&A、事業再生等の分野を中心に３年間執務いたしました。
この経験を活かし、今後も誠実に業務に取り組んでまいります。
 

真摯に対応いたします

以前の事務所では、契約書チェックや紛争対応等の一般的な企業法務、個人のお客様にかかわる交通事故や相続等の一般民事法務をはじめ、私的整理や民事再生による事業再生、M＆AにおけるDD（デュー・デリジェンス）や株式譲渡契約の作成、PFI法（民間資金等の活用による公共施設等の設備等の促進に関する法律）に基づくPFI案件や、地方自治体の包括外部監査等、非常に幅広い分野に携わってまいりました。
今後も、これらの経験や知識を活かせる分野はもちろんのこと、未開拓の分野にも機動的に対応していけるものと自負しております。
企業のお客様、個人のお客様のあらゆる法律問題について、真摯かつ柔軟に解決のお手伝いをさせていただきますので、どうぞお気軽にご相談ください。

軸丸　厳（東京オフィス）

 

経歴

大阪府立桜塚高校　卒業

関西学院大学　法学部　卒業

神戸大学　法科大学院　修了

司法試験合格

最高裁判所司法研修所（大阪地方裁判所配属）修了

阪急阪神ホールディングス株式会社　入社

株式会社LegalOn Technologies  入社

第二東京弁護士会登録変更

 

所属

日本弁護士連合会
第二東京弁護士会
日本組織内弁護士協会(JILA)

対応言語

日本語

自己紹介

弁護士の軸丸　厳(じくまる　げん)と申します。
司法修習を経た後、阪急阪神ホールディングス株式会社に入社し、組織内（インハウス）弁護士として、約4年執務しておりました。
現在は、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」などを提供する株式会社LegalOn Technologiesにおいて、組織内弁護士としても執務しております。
これまで、組織内弁護士として、契約書レビューや法律相談だけでなく、取締役会関係、コンプライアンス関係についても携わっておりました。
組織内弁護士としての経験、視点をもとに企業における悩みを解決し、スピード感を持って活動することを支援させていただきます。
こんなこと弁護士に依頼して良いものか？とおもうお悩みでも躊躇せず、お気軽にご相談下さい！

趙勝志

自己紹介

弁護士の趙勝志と申します。
司法研修を経て、地元大阪・天王寺に所在する新都法律事務所に入所いたしました。
法学部出身でもなく、法律分野にほとんど関わったことがなかった私にとって、弁護士はとても遠く、敷居が高いイメージでしかありませんでした。
日常生活において様々な悩みを抱えておられる皆様方におかれましても、弁護士への相談は非常にハードルが高く、相談を躊躇した結果、より事態を深刻化させてはいないでしょうか。
弁護士と市民との距離が縮まれば社会全体にリーガルサービスが遍く行き届き、必ず多くの人達が救われるはずです。
そのためには、弁護士自身が敷居の高さを取り払う姿勢を持ち続けることが何より肝要なのは言うまでもありません。
私は常に皆様方の目線に立ち、日々努力し、考え抜き、新たな問題に挑戦し続ける弁護士でありたいと考えます。
些細な悩みでも構いませんので、ぜひお声がけ下さい。
皆様方の最適な同伴者として選んでいただければ幸甚の極みです。