
〜弁護士が提供するナイトワーク関係者のための新しいサポートパック〜
〜弁護士が提供するナイトワーク関係者のための新しいサポートパック〜
多くの夜職(キャバクラ・ホストクラブ・風俗・ダンスクラブ等)から選ばれている
「」。
店内・店外トラブルのかけこみ寺になります。
弁護士保証により店の信頼度もアップ。
トラブルがあった時リアルタイムでご相談可能
各店舗ごとにグループを作り、日常の悩み事やトラブル等をいつでもご相談いただける環境をご提供いたします。
店舗運営に関するトラブルはもちろんのこと、スタッフの日常生活に関するトラブルにも対応可。
グループトークでの履歴により、店舗内での情報共有も同時に行えます。
もちろんスタッフのプライベートなご相談については個別対応体制をとっています。
point1悩み事やトラブル等をいつでもご相談可能
point2スタッフの日常生活に関するトラブルもOK
point3グループトークなので店舗内での情報共有がラク
point4プライベートなご相談は個別対応
大企業がリスク管理体制として法務部を設けたり、社外役員として弁護士を設けた場合、
少なくとも一人あたり年間1,000万円以上のコストがかかります。
法務部の設置・社外役員として弁護士を設けた場合 | かかる費用は年間1,000万円以上 |
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![]() | 年間約66万円〜(月額55,000円の場合) |
当事務所がを通して、実現したいと考える未来図です。
きっかけは、たまたま出会ったあるホストクラブの経営者の悩みを聞いたことに始まります。夜職は、反社会的勢力との繋がりや違法行為をしているイメージを持たれ、新しく入るスタッフや利用客が何となく怖がっていることがあったり、グレーなイメージから補助金の対象外となるなど、社会的信用が低いことが足かせになっていることを聞きました。
夜職も立派な接客業で、きちんと許認可をとって営む以上、合法的な事業であってマイナスのイメージを持たれること自体がおかしいと思いませんか。
当事務所が提供するは、このような業界のイメージを変え、クリーンなイメージで社会的信用度をアップさせ、より人が集まり、安心して働き、利用できる環境を実現することに寄与します。大企業レベルのリスク管理体制を法律の専門家によるサポートにより実現し、対内的対外的透明性を担保し、夜をもっともっと明るくしたいと考えています。
暗い夜を照らすネオンのように、当事務所が夜職のイメージアップに貢献してみせます。